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パテントコンテストで理事長賞を受賞!日常の「不便」を「発明」に変える発想力
- 名前 : 武田優
- 出身 : 岐阜県
- 入学年度 : 2024
山口大学では,学生の主体的な挑戦を支援しています.
この度,本学の学部2年生の武田優さんが,日頃の生活の中にある「悩み」を解決するアイデアを形にし,文部科学省等が主催するパテントコンテストにて「独立行政法人工業所有権情報・研修館 理事長賞」を受賞しました.
今回は,受賞作品の開発秘話や,大学での学びについてインタビューした内容をご紹介します.
1.受賞作品:プロテイン愛好家の悩みを解決する「計量スプーン」
今回の受賞作品は,開発者自身が筋トレを始め,プロテインを飲むようになった際感じる些細なストレスを出発点として発明されたアイデアです. なお,作品の具体的な構造や仕組み,詳細なアイデア内容については,現在特許手続き中のため非公開としています.
2.最も苦労した「0から1」を生み出すプロセス
開発において最も困難だったのは,技術的な製作よりも「アイデア出し」の段階でした.
3.成功体験がもたらす「自己肯定感」と大学のサポート
2年生という早い段階での受賞について,本人は 「成功体験を積むことで自己肯定感が高まり,次の挑戦への意欲につながる」 と語ります. また,今回の挑戦を支えたのは,山口大学の充実したサポート体制でした. 専門的支援として, 知財センターがパテントコンテストへの応募に向けたアイデアの具体化や先行技術の調べ方を指導するなど,サポートしています. また,上記を含めて「面白プロジェクト」や「YUアイデアコンテスト」などのサポートがある事も教えてくれました.
4.後輩たちへのメッセージ
「大学は高校までと違って,自分から動かないと何も始まりません. アクションを起こす学生には,教授たちも優しいです」と,主体的に行動することの大切さを語ります.
また,受験生に向けては, 「偏差値だけで大学を選ぶのではなく,その大学で何ができるのか, どのような制度があるのかを自分で調べて動くことが大事です」 とエールを送ってくれました.
「山口大学を有名にする」という志を抱く若き発明家の挑戦は,これからも続いていきます.
1.受賞作品:プロテイン愛好家の悩みを解決する「計量スプーン」
今回の受賞作品は,開発者自身が筋トレを始め,プロテインを飲むようになった際感じる些細なストレスを出発点として発明されたアイデアです. なお,作品の具体的な構造や仕組み,詳細なアイデア内容については,現在特許手続き中のため非公開としています.
2.最も苦労した「0から1」を生み出すプロセス
開発において最も困難だったのは,技術的な製作よりも「アイデア出し」の段階でした.
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徹底したリサーチ
日常生活にアンテナを張り,気づいたことをスマートフォンにメモし続けましたが,思いつくアイデアの多くがすでに商品化されているという壁に直面しました. -
オリジナリティの追求
「極力自分なりに作り上げる中で,ギリギリ商品化されていないものは何か」を突き詰める, いわゆる「0から1」を生み出す作業に最も時間を費やしました. 高校時代から所属していた「電気研究会」で培った3D CADの技術を活かし, 試作を重ねて完成に至りました.
3.成功体験がもたらす「自己肯定感」と大学のサポート
2年生という早い段階での受賞について,本人は 「成功体験を積むことで自己肯定感が高まり,次の挑戦への意欲につながる」 と語ります. また,今回の挑戦を支えたのは,山口大学の充実したサポート体制でした. 専門的支援として, 知財センターがパテントコンテストへの応募に向けたアイデアの具体化や先行技術の調べ方を指導するなど,サポートしています. また,上記を含めて「面白プロジェクト」や「YUアイデアコンテスト」などのサポートがある事も教えてくれました.
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発明体験・課題解決 ワークショップ
アイデアを引き出す“課題の発見”,過去の事例から発想を具体的にしていく“調査”,そしてアイデアを言語化して,パテントコンテスト応募までの流れを1日で体験するワークショップ.
参考: https://kenkyu.yamaguchi-u.ac.jp/chizai/?p=8480 -
面白プロジェクト
学長にプランを発表し,採択されればビジネス展開に向けた補助金が支給される制度. -
YUアイデアコンテスト
冬頃に開催される学内限定のアイデアコンテスト.
4.後輩たちへのメッセージ
「大学は高校までと違って,自分から動かないと何も始まりません. アクションを起こす学生には,教授たちも優しいです」と,主体的に行動することの大切さを語ります.
また,受験生に向けては, 「偏差値だけで大学を選ぶのではなく,その大学で何ができるのか, どのような制度があるのかを自分で調べて動くことが大事です」 とエールを送ってくれました.
「山口大学を有名にする」という志を抱く若き発明家の挑戦は,これからも続いていきます.











