Abstract of Open Campus 2022
実施日
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Event List
マイナス196℃の液体窒素を用いて超伝導体を液体窒素で冷却し,超伝導現象の演示実験を行います。予約はご本人様のみですが,同行されている方は予約なしで入室できます。
水素プラズマを使った実験をしている装置を見に行きましょう! 初めにプラズマとは何かを簡単に説明した後に,実験室へ移動します.
ビッグデータとAIに基づく通信システムの最適化を目指しています.超スマート社会において,AIに基づく様々な無人システムを導入するための基盤技術研究の一部を紹介し,最後にゼミ風景を動画にて再生します.
この模擬講義では、電気電子工学科の学生実験の位置づけについて説明するとともに、 3年次の応用実験で実施している1テーマ「(ソーラー)半導体・電解水素・ 燃料電池による無駄のない発電システム」を題材にとって紹介します。 学生実験は面白く、そしてカッコイイと感じていただけると幸いです。
制御とは『もの』の『動き』をデザインする学問です。 私たちの研究室ではAIなどの情報工学の技術を利用して、より複雑で高度な動きの設計を目指しています。 今回の動画では、研究室に入りたての学部4年生が取り組むテーマを紹介します。
電圧のかかった金属板の間で発生する電界や磁石の 周りに発生する磁界を使って,電源コード無しで電力を 送るワイヤレス電力伝送システムが注目を浴びています。 このシステムに関する,当研究室で行っている研究内容 を簡単に説明します。
研究室のオンラインゼミや懇親会の風景と,情報通信分野におけるビッグデータやAIによる研究アプローチを紹介します.
制御工学とは「動きをデザインする」ための技術です。 起源は第一次産業革命まで遡り,現在は遠隔操作ロボット,自動運転,スマートグリッドなどのIoT/DX社会を支える基盤技術として発展しています。 本コンテンツでは,制御工学の歴史を振り返りつつ最先端の研究トピックの紹介をします。 また,オンラインシミュレータを使用して実際にロボットの動きのデザインしてもらいます。自分のPCやスマートフォン上でロボットを動かしてみませんか?